トピックス これまでにあったこと
有明海・八代海ヒアリング
環境省の有明海・八代海総合調査評価委員会は、有明海及び八代海の再生に係る評価を行うに当たっての参考とするため、両海域の環境、水産業の状況の変化等について、両海域と直接的な関わりを有する関係者からヒアリングを公開で実施した。
1.日 時 平成15年9月25日(木)13:00〜16:40
2.場 所 ホテルレガロ福岡
福岡市博多区千代1−20−31
3.出席者 有明海・八代海総合調査評価委員会委員
<連絡先> 環境省水環境部閉鎖性海域対策室内
有明海・八代海総合調査評価委員会事務局
担当 : 魚谷・久保
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1−2−2
TEL : 03−5521−8319・8320
FAX : 03−3501−2717
E-mail : mizu-hesasei@env.go.jp
4.ヒアリングの概要
(1)ヒアリングの項目
次の2項目について、ヒアリングを実施した。
@ 有明海及び八代海の環境、水産資源が、長年にわたりどのように変化してきたか。
A 有明海及び八代海をどのような海に再生すべきか。
(2)ヒアリングの対象者
長年にわたり、有明海又は八代海との直接的な関わり(漁業、環境保全活動、レクレーション等を含む。)を有し、過去と現在の両方の状況に関する知見を有する方を対象にヒアリングを実施した。
このヒアリングに、当ホームページの管理人UNCLE こと大島弘三が意見を発表した。
会議議事録
環境行政改革フォーラム総会
環境行政改革フォーラムの年次総会が、早稲田大学理工学部(新宿区新大久保)でありました。
一般発表は、@研究発表、A政策提言、B市民活動報告など。
分科会形式で討論が活発に行なわれました。
NPO/NGO 環境行政改革フォーラム
2003年秋期総会
2003年10月11日(土)〜12日(日)
場所 早稲田大学理工学部(東京都新宿区)
◆11日(土) 午後1時30分〜午後2時30分
講演 「主体的市民とは」
午後2時45分〜午後5時30分
一般発表(2分科会分)
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公共政策研究会報告+ゼロウエイスト調査団報告(1分科会分)
◆12日(日) 午前10時〜午後11時
講演「官僚社会主義」と「観客民主主義」からの脱出
午前11時〜午前12時
全体議論
午後1時00分〜午後2時30分
講演「政権交代と地方分権、公共事業、環境政策」
午後2時45分〜午後5時30分
パネル討議「政権交代に何を期待するか?」
11日(土)の一般発表に、当サイトの管理人UNCLEこと大島弘三が
「諫早湾ー現状と展望」 というテーマで発表しました。