2018年の様子は 
                                     20180627 更新
                          
  

  2018年6月23日(土) 9時半から大村市中地区公民館です。
  今年は大村市のマイクロバスが借用できず、教室内での座学となりました。
  前日の22日に水の浦に実験教室ボランティアが行き、カニなどを採取しました・




  




 





















子ども実験教室で 「干潟の生きもの達と遊ぼう」



<実施要領>



こども科学館 実験教室

干潟の生き物を観察しよう

 

1. 事前学習 2017.10.20(金)諫早市高来町水の浦

     (サポーターが参加して、本番当日の行動を慈善に確認しました)

 

   13:00 集合/出発 大村市コミセン

                   各自参加者の車に乗り合わせ

   14:00 到着   水の浦現地下見
 

   14:30 出発

   15:30 帰着   

 

2. 本番  2017.10.28(土)諫早市高来町水の浦

 

     集合/出発  中地区公民館

     大村市のマイクロバス(子どもの参加者15人、市役所職員とサポーター
                     10人)

      現地では  干潟観察、体験、生き物採取そして桃下先生の鑑定と対話。

 

3. ガイド 

   担当    科学サークル 大島弘三 

          現地     桃下 大  元・諫早高校教諭

   サポーター 大村科学サークル会員 5名

 

 

      

 



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    2017年のレポート                     20171209 更新  

2017年10月28日、諫早湾の水の浦海岸に行きました。
大村の子ども科学館に参加している子ども達15人とサポートしてくれる大村市役所、実験教室のボランティア、合わせて25人がマイクロバスで干潟に向かった。
台風23号が沖縄に迫り、朝から小雨模様でしたが、決行。
子供たちは躊躇なく干潟に突進。
早速カニを捕まえた。
ガタに、はまった。
しりもちついて、泥だらけ。
子どもも満足、大人も笑顔。