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韓国のNGOの仲間が諫早湾へ

110724更新

２０１１年７月１７日韓国の環境NGOの仲間４名が諫早湾を視察した。
一行は佐賀県鹿島の干潟で、地元市民と一緒に「ガタスキー」などでの体験交流をしたあと、八代、和白などでの交流を重ね、諫早湾を訪ねた。

市民による交流が課題解決への第一歩であるのは間違いない。

日本と韓国。干潟をキーワードにしても沢山の共通の生きものがあり、開発をめぐる課題も抱えている。